日本医科大学 三羽 英之さん合格体験記 | 医学部受験予備校・塾の池袋理数セミナー
日本医科大学 三羽 英之さん合格体験記

池袋理数セミナーで日本医科大学に合格した生徒の合格体験記をご紹介します。

「環境がくれた成功」
人間的なコミュニケーションをとることができ、高め合える

三羽 英之さん

日本医科大学 医学部 合格合格

最初は医科歯科の歯学部を目指していた

目標は明確でした!「なんとしても、医科歯科に行きたいんです・・・」。
最初に彼に会った時に、まず出てきたのがこの言葉でした。
父親が東京医科歯科大学の歯学部出身ということで、同大学の歯学部に合格することを目標にしていた彼。
しかし、当時の成績の方はというと、まだまだ合格できるレベルではありませんでした。
特に、彼自身が苦手意識を持っていた英語に関しては、「自分なりには結構勉強していたつもりだったんですが・・・」という具合で、自分自身でも不安を抱えており、どうしてテストで点が取れないのか、偏差値が出ないのかがあまり自分では分かっていない状況でした・・・。

僕に足りなかったものは・・・

「志望校への「こだわり」はありましたが、理数セミナー入会前から1日十数時間勉強していた自分にとって、長い受験生活の中で勉強に対するモチベーションを維持し続ける「自信」には欠けていました。
そんなとき、医学部生で友人のT君から理数セミナーを紹介されたんです。」と当時を振り返りながら、「結局、自分を律し、合格へと導いてくれる環境が欲しかったんですよね。」というのが、今でもよく彼が口にするセリフ。

僕を育ててくれた環境とは・・・

勉強量をこなす自信はなかったと言う彼でしたが、一度疑問が浮かぶと解決するまで眠れない性分だったようで、集中力の持続はたいしたものでした。しかし彼には、時折体調を崩し、しかもそれが何日か続いてしまう、という弱点もありました。
そんな状況から抜け出す助けの1つになっていたのが“周囲からの刺激”のようです。
「理数セミナーで勉強を始めてからは、周囲からいろいろな刺激を受けました。
自分より英語ができる人達が“英語をもっとできるようにするためにはどうすればいいか”を真剣に考え、勉強する姿。数学や物理の難問等、どうしても自分が分からない問題に納得するまで付き合ってくれる先生方。」
そんな彼も周囲から見れば「三羽さんは数学ができる」「集中力がすごい」などと刺激を与える一人でした。
「理数セミナーはただ単に勉強できる環境があるだけではなくて、いろんな人と人間的なコミュニケーションをとることができて、お互いがお互いの良いところを感じながら、もっと勉強しなきゃ、って高めあえる環境~~受験生全体の良き縮図のようなもの~~がありますね。それが自分の傲慢さを解消してくれましたね。」

自分を客観的に分析してくれる指導者!

「物理の原子分野にあまり手をつけてなかったので相当苦手だったんですが、それが日本医科大学で出題される可能性があったので絶対やるように指導されました。
何度か原子分野から逃げたくなりましたが(笑)、先生のお陰でなんとか学び終えました。
そしたら、原子分野がズバリ的中で出題されて、全問正解できましたね。先生の客観的な指摘がなかったら危なかったかも・・・。」
そんな経験を通して彼が思うのは、「理数セミナーには、自分のこだわりを持っていて、かつ人のアドバイスを聞くことで自分を成長させたい人が向いていると思います。自分自身が考え抜いたこだわりがあるからこそ、人のアドバイス――人のこだわり――も真摯に受け止められると思うんです。」
東京医科歯科の合格を考えて、私立医学部の受験も勧めましたが、彼自身、自分の将来についてよく考え、家族とも議論した結果、日本医科大学に入学し医師となることを選択しました。

担当講師から一言

三羽君の数学・物理を担当していた栗栖です。
東京医科歯科大学の歯学部志望ということで入会してきた彼は、英語だけでなく他の科目も穴の多い非常にバランスの悪い状態でした。
人一倍、自分のこだわりやスタイルを持っている一方で、人の話を聞こうとする姿勢を併せ持っていたことが、彼の合格の大きな要因の一つでもあったのでしょう。
受験直前期には、難関大学の過去問であった数学や物理の難問に手こずりながらも、攻略出来るまで決してあきらめなかった彼の姿は、今でも鮮明に私の記憶に残っています。
そんな彼につきあって、私もよく夜遅くまで指導しました。今思えば大変でしたが、それによって彼が一問一問にまでこだわりを持って勉強することが出来たことを私も本当にうれしく思います!
「今は自分の成長が楽しみ!」と言う彼の言葉通り、忙しいながらも毎日をエンジョイする彼の今後が本当に楽しみです。