【医学部受験の真実】1日1時間の「普通」がなぜ10時間の「高密度学習」へ変貌するのか?133名の調査で見えた53.8%の生徒が陥っていた「学校教材の罠」と劇的な覚醒のプロセス

「学校教材中心」の受動的な学習から、1日の1/3を勉強に捧げる「プロ受験生」へ。池袋理数セミナーが解明した、合格圏外の生徒を10時間超えの猛者へと変える「学習基準」アップデートの実態

医学部合格という狭き門を突破する者は、最初から特別な才能や習慣を持っていたのでしょうか。医学部専門塾「池袋理数セミナー」(所在地:東京都池袋区、代表取締役:藤田 博人)が、同校の卒業生および在籍生133名を対象に実施したアンケート調査は、その常識を覆す結果となりました。

入会前、半数以上の生徒が「学校の教材のみ」で学習し、その多くが「1日1時間」という、およそ医学部受験とは程遠い学習環境にいたことが判明したのです。しかし、入会という転換点を境に、彼らの学習時間は劇的にインフレを起こし、10時間以上の学習が「当たり前」の日常へと塗り替えられました。本プレスリリースでは、1つのデータごとに、受験生が「覚醒」していくフェーズを紐解きます。

■調査概要

  • 調査概要:医学部専門塾池袋理数セミナー入会前の学習方法と勉強時間、入会後の勉強時間に関する調査
  • 調査期間:【卒業生】2022年10月18日~2025年4月13日、【在籍生】2025年4月8日~2025年8月12日
  • 調査方法:インターネットによる自記式アンケート調査
  • 有効回答:医学部進学者および医学部志望の在籍生と医学部進学者133名

53.8%が「学校の教材のみ」で学習。医学部志望者の過半数が陥っていた、合格圏外の「受動的学習」という初期状態。

入会前の勉強法についての調査結果

Q1.入会前にどのような勉強法で学習していましたか?

勉強法 割合(%)
学校の教材のみ 53.8%
塾・予備校 47.5%
市販の参考書・問題集 18.8%
家庭教師 5.0%
通信教育 5.0%
その他 0.0%

調査の結果、入会前に53.8%という過半数の生徒が「学校の教材のみ」で学習していたことが明らかになりました。これは、塾や予備校(47.5%)を上回る数字です。医学部という最難関を目指しながらも、実際には「学校から与えられたもの」をこなすだけの受動的なスタイルに留まっている現状が浮き彫りとなりました。

この背景には、志望校に対して「何を、どこまで、いつまでに」やるべきかという戦略が描けていない、受験の「自分事化」ができていない層が多いことが推測されます。学校の枠に収まっているうちは、医学部合格に必要な「圧倒的な演習量」の必要性に気づくことすら難しいという、多くの受験生が陥る「初期の壁」がここにあります。

入会前の勉強時間は「1時間」が40.0%。圧倒的なボリュームゾーンを占めていた、受験生としての「自覚と習慣」の欠如。

入会前の勉強時間に関する調査結果

Q2.入会前、一日に何時間勉強していますか?

勉強時間 割合(%)
1時間 40.0%
2時間 26.3%
3時間 12.5%
4時間 3.8%
5時間 6.3%
6時間 1.3%
7時間 0.0%
8時間 1.3%
9時間 2.5%
10時間 3.8%
11時間 1.3%
12時間 1.3%
13時間以上 0.0%

さらに衝撃的なのは、入会前の学習時間です。最多の40.0%が「1日1時間」と回答しており、3時間以下の層を合わせると全体の約8割(78.8%)に達していました。

難関医学部合格には年間3,000〜4,000時間の学習が必要と言われる中で、1日1時間という数字は、合格の可能性が極めて低い「潜在的な未覚醒層」であることを示しています。

この段階では、まだ勉強が「日常生活の一部」ではなく「やらなければならない苦痛なタスク」として認識されているため、1時間が限界であったと考えられます。勉強を量ではなく時間で区切る習慣が、結果として医学部合格への距離を遠ざけていた現実がデータから見て取れます。

入会後は「10時間」が17.11%で最多に。1時間層が「0%」へ消滅し、3割超が2桁時間の学習を完遂する「覚醒の連鎖」。

入会後の勉強時間の調査結果

Q3.入会後、一日に何時間勉強していますか?

勉強時間 割合(%)
1時間 0.00%
2時間 3.95%
3時間 7.89%
4時間 6.58%
5時間 7.89%
6時間 15.79%
7時間 13.16%
8時間 5.26%
9時間 6.58%
10時間 17.11%
11時間 10.53%
12時間 3.95%
13時間以上 1.32%

しかし、入会後のデータは劇的な変貌を遂げます。かつて40%存在した「1時間学習層」は0.00%へと完全に消滅し、代わってボリュームゾーンとなったのは、17.11%を記録した「10時間学習」でした。

さらに10時間以上学習する層を合計すると32.89%にのぼり、3人に1人が1日の大半を学習に充てる「超集中状態」へと突入しています。

なぜ、1時間だった生徒が10倍の時間を勉強に割けるようになるのか。それは、同じ志を持つ集団の中で「10時間勉強するのが当たり前」という基準の書き換え(OSのアップデート)が行われたためです。

受動的だった53.8%の生徒たちが、明確な目標管理と専門的な環境によって、「自らの意思で机に向かうプロ受験生」へと進化した証と言えるでしょう。

 

【まとめ】 

今回の調査で判明したのは、医学部合格に必要なのは「現在の学力」よりも、学習の質と量を根本から変える「環境の転換」であるということです。

学校教材中心の1時間学習から、専門環境での高密度な10時間学習へ。池袋理数セミナーは、これからも生徒の「当たり前」の基準を引き上げ、数多くの逆転合格を創出してまいります。

池袋理数セミナーについて

1996年創立の医学部受験専門予備校・池袋理数セミナーは、東京都豊島区・池袋に本校を構え、約30年にわたり1,000名以上の医学部合格者を輩出してきました。

「第一志望合格に必要なことをやり尽くす」という理念のもと、生徒・保護者・講師の三位一体体制による密なコミュニケーションと、 一人ひとりの学力や志望校に合わせた完全オーダーメイドの受験戦略を提供しています。

同校が重視するのは、学力だけでなく「医師になる志」。成績よりも“成長したいという意志”を持つ生徒を支援し、学習姿勢の確立から面接・小論文まで徹底的にサポートします。

また、国公立・私立を問わず多数の医学部に対応したプロ講師陣による指導体制と、定期的なガイダンス・保護者会による情報共有の仕組みが、確かな合格実績を支えています。

近年では、全国の受験生が自宅から学べるオンライン指導も拡充し、 「学力の育成」と「志の育成」を両立する予備校として高い評価を得ています。

 

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