【特集】池袋理数セミナーだからこそ!「深い指導 その①」

個別カリキュラムを取り入れている塾や予備校は多くあります。
その中で池袋理数セミナーがどのようにして入塾の際に学力選抜テストを一切行わず受験生の78%の生徒を医学部進学(※)へ導いたのか。
池袋理数セミナーならではの指導の強みについてご紹介します。
※2019年度入試結果より

◆生徒の性格や思考の傾向を徹底的に把握
池袋理数セミナーでは生徒との密なコミュニケーションを大事にしています。
生徒一人ひとりに担任がおり、定期的に生徒面談を行います。
また、科目担当講師は普段の指導や講師間の情報共有を通し、チームとしてその生徒の特性を徹底的に理解した効果的な指導を行っていきます。

面談イメージ1

面談イメージ2

このような生徒のことを徹底的に理解する指導により、合格を勝ち取った卒業生の声をご紹介します!!

<成蹊高等学校出身 昭和大学医学部 國本恵理奈さん>
私は理数セミナーで高2生の時に生物を受講し始めました。 先生は私が疑問に感じたことにとことん付き合ってくれ、受験とは直接関係のないようにも思える日常的な現象、さらには医学的な内容にまで発展して教えてくれたため、自然と興味が湧き、学習に励むことができました。
難易度の高い模試では結果が出にくいこともありました。
ですが、自分の到達度と入試までの期間を考慮した上で本番に向けてやるべきことを明確にしていただいたので、過度に不安に感じませんでした。
その結果入試本番にも得意科目として臨むことができました。

<淑徳与野高等学校出身 埼玉医科大学医学部 柿沼莉子さん>
私は入試直前に化学の過去問演習で、思ったような結果が出ず、やみくもに全範囲を復習しようとしていました。
その状況を担当の先生に相談したところ、先生は私が考えていた以上に私にとって効果的な勉強方法を教えてくださいました。
それは「これまで身に着けた問題解法の体系化」でした。
実際に解けなかった過去問を使い、私が知っている問題の解法に、どう繋げていくかを解説していただき、それを模倣することにより、得点力を大幅にあげることができました。
自分の性格や思考の傾向、その時点での学力を先生が把握してくれていたからこそ、限られた時間でやるべきことを明確にできたおかげで合格に繋げることができたと思います。

いかがでしたでしょうか?少しでも池袋理数セミナーの指導の強みについてご理解いただくため本特集記事を掲載しております。 少しでもご興味等おありでしたら、随時個別面談・体験授業も行っておりますのでご利用ください。

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