【特集】池袋理数セミナーだからこそ!「深い指導 その②」

「とても分かりやすい授業を受けた」「非常にわかりやすい参考書を読んだ」
けれども成績が上がらない。成果が出ない。
そんな経験はありませんか?
学力は「わかる」だけでは向上しません。

池袋理数セミナーでは確実に学力を向上させるために以下の3つの段階を意識して指導を行っています。

生徒一人ひとりに合わせた最適な復習方法を指導
定着のための3つの「ポイント💡」
💡ポイント1 時間…最適な復習タイミング スケジューリングスキル向上!
💡ポイント2 回数…何度もやるのはナンセンス 2回でパーフェクトマスター!
💡ポイント3 方法…オリジナル体系化ノート作成 教えられるレベルに仕上げる!

誰もができる事誰にも出来ないレベルで成し遂げる。
池袋理数セミナーでは合格者のうち65%が第一志望に合格しています。
「定着」を意識し、合格した中の一部卒業生のエピソードをご紹介します!

<本郷高等学校出身 東京医科大学医学部医学科 近藤哲さん>
基礎的な内容には自信のあった化学は、普段先生から言われている通り「ただ解く」だけではなく、 「人に教えられるレベルにする」ことを目指し、理解の質・深さを重視して日々の演習を行いました。 また、先生からのご指導で普段から友人同士で教え合う環境が日常的にありました。 学習をする際にも仮想の相手をイメージして「教えられるレベル」を意識し知識を整理することを徹底しました。 その結果、学んだ事の定着の質が格段に上がり、復習回数も減ったことにより効率的な学習を習慣化する事が出来ました。 僕が現役合格を勝ち取れたきっかけの大きなひとつだと思います。 元々自分に自信を持てない性格でしたが、「分かりやすい」という友人からの言葉で自信に繋がり、自分自身でも深く理解できる事を実感しました。 この経験は、リーダーシップを要求される医師を目指す僕にとって非常に重要な経験だったと医大生になって改めて感じています。 こういった大学合格後の将来を見据えた成長ができるのも「池袋理数セミナーだからこそ!」だと思っています。

<浦和明の星女子高等学校出身 日本医科大学医学部医学科 鈴木萌夏さん>
年度初めに苦手な数学を強化しつつ、他の科目もバランス良く学習出来る計画を立てました。 ところが夏を過ぎても数学の成績が上がらずこのままでは間に合わないと感じ、 先生と相談して計画内容を調整しました。 当初、バランスよく立てていた計画をダイナミックに変更し、数学に重点を置くかたちで 他科目のスケジュールも立てていきました。授業では学んだ事をまとめる体系化ノートを作りました。 このノートのおかげで知識が定着し「本当に理解する」ということを実感でき、 「入試本番でも出て欲しい!」と思えるレベルで苦手分野を克服しました。 第一志望の日本医科大学の入試では、数学の中でも特に苦手な「空間ベクトル」の範囲が 出題されましたが見事に完答!!そして特待合格を勝ち取ることが出来ました。 現在は同大学で充実した医学部生活を送っています。

いかがでしたでしょうか?少しでも池袋理数セミナーの指導の強みについてご理解いただくため本特集記事を掲載しております。 少しでもご興味等おありでしたら、随時個別面談・体験授業も行っておりますのでご利用ください。

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