防衛医科大学校 医学部入試対策・合格体験記|医学部受験予備校・塾の池袋理数セミナー

防衛医科大学校医学部入試対策・合格体験記

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防衛医科大学校医学部の受験情報

開学年度

1973年11月 防衛庁の施設等機関として防衛医科大学校を開設

アドミッションポリシー

防衛医科大学校(医学教育部医学科)は、医師である幹部自衛官となるべき者の教育訓練をつかさどる防衛省の教育機関として、以下のような人材を求めます。

1 本校の設立目的を十分に理解し、自衛隊医官として我が国の平和と安全、国民の生命と幸せな暮らしを守る
 という志をもち、高い倫理観と健康な身体を有する者

2 規律ある団体生活を通してコミュニケーション能力と協調性を高め、将来、医療や医学研究の分野において
 指導的役割を担うために、他者を尊重しつつ自らの行動を律することができる者

3 幅広い国際的な視野をもち、国内外において要請される多様な活動を遂行するために必要な、医学・医療に
 関する専門的知識・技能を主体的、積極的に獲得しようとする者

偏差値

67.5

参照元:河合塾

受験情報(科入試方式・科目・配点)

科目

1次試験

4教科4科目

配点
数学

数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学B(確率分布と統計的な推測を除く)・数学Ⅲ

非公表
理科

物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物の3科目から2科目選択

非公表
英語

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ

非公表
国語

国語総合(古文・漢文除く)、現代文B

非公表
小論文
非公表
  1次試験合計非公表

2次試験

配点
口述試験
非公表
身体測定
非公表

防衛医科大学校医学部の入試傾向と対策

防衛医科大学校科目配点割合

池袋理数セミナーでは、生徒一人ひとりに合わせて防衛医科大学校医学部合格への対策を個別設計していきます。

防衛医科大学校医学部に合格するためには、まず最初に大学の入試傾向と対策を把握することが大切です。入試制度・受験科目・偏差値・倍率・難易度などの基本情報をきちんと把握していきましょう。

それらの情報を基にして、あなたの現状と防衛医科大学校医学部とのギャップを正確に分析し、戦略を立てていくことが重要です。具体的な対策に落としこむためにも、目標としている医学部の入試傾向と対策を把握し、受験勉強から入試本番までをイメージしていきましょう。

あなたに合わせたオーダーメイドカリキュラムで防衛医科大学校医学部合格に向けて全力でサポートします。

英語

2022年度より出題傾向に若干の変更がありました。記述式問題の数が減少して、全体とし
てマーク式問題の比重が高くなりました。
出題される長文の単語のレベルが高く、選択肢の単語も未知のものが多く含まれています。
長文の内容も受験生にはなじみの薄いものも出題されており、以前と比較すると難度が上昇しています。確実に取れる問題を取り、わからない問題に関しては捨てる勇気も必要な時もあります。

数学

2021年度までは、択一式と記述式が別々の試験時間帯で実施され、択一式では英語・数学・国語3科目合わせて90分、記述式では100分で実施されていました。2022年度からは、択一式と記述式が同一試験時間帯となって、試験時間は90分。大問7題が出題され、6題が択一式、1題が記述式でした。
択一式の難易度は標準的な問題ばかりですが、他の医学部同様、素早く正確に解き切る力が必要になります。
記述式は、国公立2次試験レベル以上の問題が出題されます。また、題意が読み取りづらいことがあり、そのような場合は、行間を自分で常識的に補完することが必要になります。

物理

※防衛医科大学校は、2022年度から出題形式が大きく変わりました。
防衛医科大学校の理科は、2科目120分、大問5題で構成されています。大問1から3までは「択一式」と呼ばれるマークシート形式、大問4と5は所定の欄に答を書き込む形式となっています。
大問1は数値の計算問題となっており、音速のV=331.5+0.6tの式など、知識が必要とされたこともありました。教科書の知識も隅々まで記憶しておくのが望まれます。時折、計算量が多い問題も出題されるので、計算力を鍛えることも必須となります。
教科書をしっかりと理解・記憶し、標準的からやや難の問題集を、隈なく淀みなく解けることは必須と言えるでしょう。

化学

防衛医科大学校の化学は、2022年度から択一式(マークシート方式)と記述式の併用となり、大問数は9題(択一式6題、記述式3題)に変更されました。

基本的に全範囲からの出題で、毎年高分子分野や、無機分野の出題も見られます。
防衛医科大学校は試験日程が早く、学校の進度等によっては終わっていない範囲等も出てくる可能性がありますので早めに全範囲を終わらせておく必要があります。

2022年度の問題は比較的平易な問題になりましたが、それ以前の記述式のみの出題の時代は比較的難易度の高い問題が出ていましたので難しめの問題にも普段から触れておくことも必要でしょう。

生物

防衛医科大学校の生物は、2022年度から択一式(マークシート方式)と記述式の併用となり、大問数は6題(択一式4題、記述式2題)に変更されました。

体内環境、動物の反応、遺伝情報、進化・系統などの分野からの出題が多いです。防衛医科大学校は試験日程が早いため、生物全範囲を早めにきちんと仕上げておく必要があります。

択一式が取り入れられたことで、記述量は減少していますが、要求される知識のレベルは高いままです。資料集はもちろん、医療関連・分子生物学関連のニュースなど最新情報に注目しておくことが重要です。
また知識だけでは答えらず考察力が必要な問題も多いので、時間的な余裕はなく、時間配分を意識した練習が必須となります。

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防衛医科大学校医学部対策の予備校・塾をお探しの方へ

医学部受験は他の学部と違い、受験の時点で将来の職業選択をしています。医学部に入らなければ一生医師という職業に就くことはできません。そのため、医学部受験は他学部受験とは違う重みがあります。どう生きるのかにも関わってくるのが医学部受験。難関で特殊であるがゆえに、専門的な対策を行える塾選びが受験を突破するうえで一番重要ともいえます。防衛医科大学校医学部の特性と生徒の特性を深く理解し、生徒一人ひとりに合わせた対策を行える塾を選ぶのは合格に向けた大事な一歩になります。

防衛医科大学校医学部に入るには?

防衛医科大学校医学部に入るには、防衛医科大学校医学部に特化した対策が必要になります。医学部入試は偏差値が同じでも、科目ごとに問題の難易度・問題数の違いから必要とする対策が全く異なるケースがあります。思考力を問われ、問題数が少ない科目もあれば、問題数が多く、難易度はそこまで高くないという大学もあります。これらの傾向を加味しながら、防衛医科大学校医学部に必要な対策を行う必要があります。

1
防衛医科大学校医学部の出題傾向を基に、あなたの現状に合わせたオーダーカリキュラムで無駄なく対策

防衛医科大学校に合格するには、あなたの現状の学力を基に、問題傾向に応じた対策を練る必要性があります。
防衛医科大学校の対策でまず重要になるのは、基礎基本の徹底です。そこから応用力を確実につけていきましょう。入試レベルは標準~難です。択一式は標準的。記述は高難度となっています。標準問題に対しても、時間がタイトな科目もありますので、手早く対応する力が必要です。
そのため確実に得点を狙うには、「基礎=簡単」で終わることなく、基礎知識を柔軟に応用し、使いこなして、思考力・洞察力が問われる問題に対する実力を養成する必要があります。
すでに低学年の段階から基礎がきっちり固まっている生徒に関しては深い思考力養成のために難易度が高い問題にチャレンジしていくことが必要です。思考力を問われる問題では、先生と対話をしながら思考を深堀していく作業も非常に重要です。
しかし、中には基礎がまだ定着していないのに急いでハイレベルの問題に取り組もうとする生徒もいます。基礎に戻ることを恐れるがゆえに、なかなか点数が伸びず、基礎の大切さを実感してから戻るケースもありますので、自身の学力をきちんと見極めながら学習計画を練っていきましょう。

2
医学部入試はあなたの人物像も重視。2次試験の面接の対策は経験値が重要

医学部入試の特徴として、面接・小論文等で受験生の人物を重視するところです。
1次試験の学科では合格しても、面接重視のために面接落ちするケースも多分にあります。合格最低点よりも上なのに、不合格だったという方も当然いらっしゃいます。
2次試験の比重は年々増しています。また、面接形式もMMI等のトレンドがありますので、それらに対応できることも重要になります。
防衛医科大学校の2次試験は、小論文(1次試験で実施・2次受験者のみ採点)・面接・身体検査になります。
面接は、個人面接(15~25分)です。自衛隊の地方協力本部が面接の練習をしてくれるケースもありますので、活用していきましょう。自衛隊の現状やどのような質問が来るのかなどのアドバイスをしてくれます。
面接は暗記だけでは太刀打ちできません。暗記した内容は聞かれなかったということも多々あります。面接官の質問に対して、自分なりの考えを瞬時にまとめ、答える。この経験を積むことが最も大切といっても過言ではありません。
防衛医科大学校にあった面接・小論の傾向を基に、一人ひとりに必要な「実戦」を積む入試対策が必要となります。

3
防衛医科大学校の入試方式への対策

防衛医科大学校に入学するためには、一般選抜のみになります。共通テスト利用や学校推薦型選抜などは行っておりません。
また、防衛医科大学校の入試日程は、他大学よりも早く、一次試験が10月末。二次試験は12月に実施し、合格発表は1月末です。そのため、他大学を受験する学生も入試慣れという観点で受験をすることもあります。

合格した場合は、学生ではありますが、身分は「特別職国家公務員」となりますので、学生手当が支給されます。また入学金・授業料などの納入はありません。

防衛医科大学校医学部受験での予備校・塾選びのポイント

防衛医科大学校に向けて塾・予備校を探す場合、合格実績、講師のクオリティー、サポート体制、料金面などトータルで判断して選ぶ必要があります。塾にも大手などで比較的安い学費で対策を行うところもあれば、専門予備校で個別対策を行う分費用がかかるケースもあります。最近ではオンライン対応の塾も増えていますので、ご自身が何に一番重点をおいて塾・予備校を選びたいのかを確認して選択する事が重要です。

ポイント1
科目講師の圧倒的指導力(講師の圧倒的学力・大学分析・生徒分析・対策力)

各科目の講師全員が圧倒的な指導力を兼ね備えていることが重要です。
学科指導力とは、
①医学部受験における高い専門性を持っている
②生徒の現状から今後の伸びを予測し、必要な対策を実行できる
③入試本番で100%力を発揮できるように学力を定着させる
主にこの3つの力が高い講師の指導を受講できることが防衛医科大学校医学部に入る近道になります。

ポイント2
防衛医科大学校全科目の総合力が肝となる医学部入試。全科目の講師が協力しながら対策を行い、合格点を突破する

防衛医科大学校合格のためには、一つの科目の点数がよければ良いというわけではありません。
全科目の総合得点で合否が決まります。そして、当然のことながら生徒ごとに得意・不得意科目は違いますし、伸びしろも違ってきます。科目横断的な連携によって、生徒一人ひとりの学習計画を作成・実行し、最終的には受験科目合計得点の最大化が可能になるような取り組みができることが重要です。
科目によっても若干難易度が変わりますので、科目ごとの対策にかける時間配分等、個別にカスタイマイズしていく必要ががあります。

ポイント3
防衛医科大学校防衛医科大学校医学部入試本番を想定した経験値を積み、本番で自分の力を最大限発揮することができるか

入試本番では、当然ですが自分一人で解き切る「発揮力」が必要です。
知識は詰め込んでいるが、解くことができない。本番で「これ見たことあるのに解けない」というのが一番悔いが残るケースです。
このように「分かったつもり」を無くしていくのが「発揮力」向上に非常に重要になります。
また、過去問演習もただ解くだけではなく、戦略が重要です。
入試本番で「とりあえず最初から解いていったら時間が足りなかった」「問題にハマって最後まで終わらなかった」などの状態にならないためにも、「どの順番で解くのか」「ハマったら何分は考えるけど、それ以上たったら次に行く」等の戦略を立てられることが大切です。
この戦略も大学毎に違ってきます。入試本番で冷静になるためにも、この
ような戦略を頭に叩き込んで臨むことが重要です。

防衛医科大学校医学部合格へ導く「池袋理数セミナー」指導の特徴

池袋理数セミナーでは、防衛医科大学校医学部合格に向けて医学部受験専門塾として、防衛医科大学校医学部に特化した指導を行っています。現状を把握するのはもちろんのこと、あなたの今後の伸びしろまでも的確に把握し、最大限成長ができるように対策を行っていきます。医学部専門予備校としての指導の大きな特徴を3つに分けて紹介していきます。

前期自分を知る

ギャップ分析防衛医科大学校医学部合格レベルと~
現状学力の分析

個別設計スケジュール/
教材
優先教科決定/
教科バランス

夏期強み・弱みの把握

苦手教科の克服課題の把握

後期合格への最終ステップ

ターゲット得点と
バランス設定

過去問演習と傾向分析優先教科決定

防衛医科大学校
医学部合格

特徴1防衛医科大学校医学部合格に基準を定めた「3つのマネジメント」指導法

防衛医科大学校医学部合格のためには、ただやみくもに問題集を解いたり、過去問を解くだけではいけません。学力・プロセス・モチベーションをうまくマネジメントしていくことが大切です。

防衛医科大学校医学部に受かるための学力マネジメント

防衛医科大学校医学部に受かるためには、表面的な学習で得た学力ではなく、入試でも発揮できる学力を意識した深い学習が必要となります。池袋理数セミナーでは、「受かる学力を伸ばす」指導とは、「定着までを意識した」指導のことであると考えています。受験勉強は単純に、「わかる」だけでも、「解ける」だけでも不十分で、学習した内容を効果的に「定着する」ことがとても重要です。これが池袋理数セミナーの「学力マネジメント」です。

防衛医科大学校3つのマネジメント

日々の学習内容の品質管理をするプロセスマネジメント

入試本番で発揮できる力を養うために、自分自身で考え、実行できる人間になることは必須です。池袋理数セミナーでは各授業ごとに「目標設定」から「振り返り」までを記入するコーチングツール「Review Sheet」を導入し、サポートをします。家でやるような予習・復習もしっかりと塾・予備校で分析・指導していくことが、効果的な学習といえ、一見、当たり前に思えることを毎日続けることが重要です。池袋理数セミナーでは、生徒自身とプロ講師の指導による年間カリキュラム策定から、日々の学習内容の品質管理といった、プロセスマネジメントを行います。そのようなアプローチにより、学習効果を最大化させ、延いては、一生使える学習方法を大学受験を通して習得させることができます。

学習効果を引き出しやる気を維持する「モチベーションマネジメント」

学習効果を引き出しやる気を維持する「モチベーションマネジメント」

池袋理数セミナーでは、「医療面接講座」「医師体験」といったイベント等を、生徒の理想の医師像を明確にすることを目的として実施しております。明確な医師像を持つことにより、『絶対に防衛医科大学校医学部に合格する!』という志がさらに固まり、医学部受験を突破する原動力へと繋げることができます。池袋理数セミナーでは、モチベーションをもマネジメントすることで、最大限に学習効果を高め、防衛医科大学校医学部合格という目標に向かうための力を引き出していきます。

POINT

医師としての将来像を明確にすることで、モチベーションを高める
モチベーションを高めることで、学習効果の最大化を図る

特徴2防衛医科大学校医学部受験を目指すライバルとの切磋琢磨できる環境

“高い志”を持った受験生同士は、ライバルでもあり、受験を一緒に戦う戦友であり、最高の仲間です。池袋理数セミナーの授業は「講義×個別」のハイブリッド型の授業を取り入れています。そういった授業形式の中で、ライバルから適切な刺激を受け、完全個別や家庭教師での学習で陥りがちな「"井の中の蛙"的な学習」にならずに切磋琢磨しながら防衛医科大学校医学部合格を目指すことができます。

特徴3「生徒×保護者×塾」の3位一体で防衛医科大学校医学部合格を勝ち取る

“生徒”ד保護者”ד塾”の
三位一体で防衛医科大学校医学部合格を勝ち取る

勉強だけできても、防衛医科大学校医学部合格を果たすことはできません。成績が伸び悩み、結果が出せない生徒というのは、勉強面だけの問題ではないこともあります。一生懸命学習に取り組んでいても、生活面・メンタル面が不安定だと、結果的に学習成果が上がらない事が非常に多いのです。そのため、池袋理数セミナーでは、生徒のみならず、他には類を見ないほどの密なコミュニケーションを保護者とも行います。生徒の特性だけでなく、その特性を育んできた生活面・健康面・精神面までをも把握し、定期的な保護者面談で共有します。それぞれに合わせた受験戦略を一人ひとり設計した上で、その戦略のすり合わせも十分に行い、生徒の学習環境を整えます。まさに『生徒』×『保護者』×『塾』の三位一体により、防衛医科大学校医学部合格を勝ち取りに行きます。

防衛医科大学校医学部に逆転合格するには

現在、成績がなかなか上がらずに、防衛医科大学校医学部を受験するか迷っている方もいるかもしれません。防衛医科大学校医学部に逆転合格するためには、現状の学力と防衛医科大学校医学部の入試レベルとのギャップを正確に把握することが重要です。得意科目の中でも、どこを伸ばせがさらに得点ができるのか。不得意科目であってもどこを底上げすべきなのかの見極めが重要です。

医学部は全科目の総合得点で合否が決まります。医学部の合格得点は約65~70%。この得点を取るためには、全科目の得点バランスが非常に重要になります。全科目の講師が連携し、得意科目は85%を目指し、苦手な科目は55%は取ろうといった具体的な得点を生徒一人ひとりに設定します。このように、科目によって緩急をつけることで効率的な学習につなげるだけではなく、入試本番でも冷静に対応するメンタリティを養うことで逆転合格を可能とします。

逆転合格で一番大事なのは、「絶対医学部に行きたい!」というあなたの高い志です。できないところからのスタートですので、決して楽な道ではないという覚悟を持って臨んでいきましょう。

防衛医科大学校医学部合格を目指す方を対象に無料体験学習を実施しています。

池袋理数セミナーでは、生徒・保護者様に「入会後継続できる学習環境である」という確認を入会前にしっかりしていただくために、面談・体験授業を必ず実施させていただいております。防衛医科大学校医学部受験ご希望の方に、以下の流れでお申込みいただいておりますのでご確認ください。

1:お問い合わせ

パンフレットを送付いたしますので、下記のWebフォームもしくはお電話にてお問い合わせください。その後、担当の者からお電話を差し上げますので、その際に面談のご希望日時をお知らせください。

お問い合わせ

2:面談

面談

最適な個別戦略を設計するため、現在の学習方法や課題点、医学部志望理由や将来の医師像などを伺います。今までの勉強で困っていることや受験に関する疑問点などお聞かせください。これまでの成績などの資料をお持ちいただきますと、より具体的なアドバイスをさせていただきます。

3:体験授業(無料)

体験授業(無料)

当校では入会前に必ず体験授業を受講していただきます。当校の個別設計授業、教室の雰囲気などを体感することで、今後の学習生活をイメージしていただきます。体験授業後に個別面談を実施し、プロ講師から現状の課題や今後の学習方針のアドバイスをいたします。

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防衛医科大学校医学部受験者からよくある質問

防衛医科大学校医学部の入試傾向と受験対策は?

防衛医科大学校医学部の入試傾向と対策はこちら

防衛医科大学校医学部の偏差値・倍率・入試科目は?

防衛医科大学校医学部の偏差値・倍率・入試科目はこちら

高校3年生の夏から防衛医科大学校医学部を目指したら現役合格する可能性はどのくらいでしょうか。

高3の夏で部活を引退してから受験勉強を始める方もいらっしゃいます。その場合は、現状の学力と入試とのギャップがどのくらいあるのか、今後の伸びしろがどの程度あるのかが重要な鍵になります。個別指導の強みは一人ひとりに合わせたカリキュラム設計ですので、まずは今の状況等を踏まえてご相談頂けたらと思います。

どうしても苦手な科目がありますが、どのような対策が必要でしょうか。

医学部入試は総合得点です。全ての科目で7割以上取るのではなく、全体で7割程度です。そのため、どうしても苦手な科目がある場合は、他の科目で得点をカバーしていくことも可能です。各科目の講師が連携を取りながら、目標得点を設定・対策していくことで合格も見えて来ます。とは言っても、苦手科目が0点だと合格は難しいので、「3割を目標にしよう!」など科目担当講師と現実的な目標を設定して行きましょう。苦手科目があるから絶対に無理ということはございませんので、詳細については、ぜひご相談ください。

模試の結果がE判定です。受験を諦めた方が良いでしょうか?それとも逆転合格可能でしょうか?

直前の模試でE判定の生徒が合格した例もあります。模試はあくまでも目安ですので、重要なのは防衛医科大学校医学部に合わせた専門的な対策です。ずっとE判定の生徒が、目標大学の対策を念入りに行った結果、逆転合格につながったケースも多くあります。また池袋理数セミナーでは入塾選抜テストも行わず、志を大事にしています。まずは現状把握が必要になりますので、詳細はご相談下さい。

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