夏期講習追加受講分は20~30%割引になります(適用条件有り)。
詳細はお問合せください。
こんにちは!池袋理数セミナーのサポートルームです。
日ごとに暑くなり、いよいよ夏本番となってまいりました!
池袋理数セミナーでは、以下の日程で「夏期講習」「夏期特訓」を開講いたします!
受験生にとっては入試本番まであと半年ほど。本格的に受験を意識する人も多いのではないでしょうか。
池袋理数セミナーでは、受験までの期間を以下のステップに分け、指導方針をまとめております。
長期間集中して学習できる「夏期」は、自分の強み・弱みを分析し、苦手科目を徹底的に克服することができるラストチャンスの期間です。
夏期が終わった段階で、志望校合格へのラストスパートが始まり、実戦的な演習も始まっていきます。この期間に徹底的に苦手科目を克服することで、後期から始まる過去問演習にも、より効果的に取り組めるようになります。
難関大学の受験対策において、自身の学習課題・苦手の把握と、それを克服するための具体的な計画策定はとても重要です。
まずは自身で課題を整理し、教科担当の講師と課題の中に潜む本質的な要因を探り、優先順位などを決定します。そして、日々の学習計画へ具体的にやるべきことを落とし込み、効率・効果的に課題・苦手を克服しましょう。
池袋理数セミナーでは、高校2年生以下の生徒においても、「夏期学年別テーマ」のもと、夏期講習・夏期特訓で苦手克服のための定着学習の確立に取り組みます。
※以下URLより、「夏期講習・夏期特訓パンフレット」を閲覧できます。
https://drive.google.com/file/d/17TkyEn4FhlWyYZquUnTZmjZ_7ix8IsTX/view?usp=sharing
堅実に学習を積み重ね、時間を有効活用できる人が勝利を掴みます。夏休みなどのまとまった時間を使って、学習課題をしっかり見直し、克服していきましょう!
【「苦手克服」を意識し、合格した卒業生のエピソードをご紹介します!】
元々、勉強の計画を立てるのは得意な方でしたが、スケジュール通り「こなす」ことに意識が向きがちでした。 先生と学習課題について確認した時、「知識の穴を埋めるため、定着までを意識する」ことがあがり、効果的な学習に取り組めるよう意識しました。 例えば、一つの単元をやり終えたら、一通り見直して、理解できていないところがないか確認し、理解の浅いものを手帳に書き出して、すき間時間に復習するようにしました。 計算の場合でも、表面的に計算をこなすのではなく、仕組みを理解して問題を解くことを意識し、質の高い学習を心掛けました。 特にまとまった時間を取りやすい夏には、先生にもお願いをして、口頭チェックをしていただき定着を徹底しました。 単元の中で、どこがよく分かっていないのかを発見し、繰り返し復習することで、穴を埋めて定着するところまで実感することができました。 今まで実践した学習方法のなかで、なにより大きく成長できたと思います。 確実に基礎が身に着いたことで、対応できる範囲が広がり、いろんな分野の関連性を問われることの多い医学部入試でも、落ち着いて解答することができました。 (深作理奈さん/2022年度卒業) 深作理奈さんの合格体験記は以下URLからご確認いただけます。 |
高校3年生の夏は、現役受験生にとって苦手克服に時間をとれる最後のチャンスなので、特に苦手意識の強い数学に力を入れました。 数学担当の山本先生の勧めもあり、それまで授業でやってきたプリント・教材の総復習に取り組みました。 私は数学を解くうえで、自分にはひらめきが足りない、と考えていたので、とにかく「こういう問題の場合、こういう解き方・考え方をする」というようにパターン化できる解法については体系的に一冊のノートにまとめるようにしました。 そして、その後の問題演習において、問題の特徴を分析し、最適な解法やアイデアを素早くアウトプットするようにトレーニングしました。 そのまとめノートを作成した後に受験した模試で、今まで以上の成果を実感することができ、自分の勉強のやり方・考え方に、自信を持つことができました。 苦手克服のためにすべきことは多く、気持ちがめげてしまうこともありましたが、都度先生方が気にかけてくださり、前進できるように後押ししてくださったので、苦手克服の夏を乗り切ることができました。 入塾前には浅い勉強しかできていなかったですが、各科目の先生方から細かいところまで何度もチェックをしてもらい、本質的な勉強をするという姿勢を学べたことが、現役合格に繋がったと思っています。 (寺田心さん/2022年度卒業) 寺田心さんの合格体験記は以下URLからご確認いただけます。 |
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※池袋理数セミナーは、プロの講師陣が志のある生徒を全力で合格へ導きます。
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