個別指導×志望校別対策+徹底した学習管理 高卒生医学部コース
入塾選抜なし(全高卒生のデータ)
高卒生の医学部合格率66.1%
※医学部の平均倍率:25倍高卒生向けに、徹底的な個別指導で医学部合格を目指すコース。独自のカリキュラムで学力・面接力をブラッシュアップし、再挑戦者を強力にサポートします。自主学習に関しても時間割に組み込み徹底管理しますので、学習時間の不足は確実に起こりません。
- ● 医学部合格を勝ち取るために、全ての科目において効果面・効率面を配慮した本科コース
- ●授業→復習のサイクルを全て塾内で完結させるメリハリの利いた設定
- ● 全ての授業を医学部受験に精通したプロ講師が指導
- ● 入試本番の受験時間を意識した時間設定
私達池袋理数セミナーが重視していることは、生徒が入試本番で、しっかり合格点をとれる発揮力を1年間で身に付けるようにすることです。
そのためには、医学部受験に精通したプロ講師が指導する授業と復習・予習を生徒が主体的に取り組むテーマ学習を毎日設定することで確実に学力を伸ばします。
※ 単科コースもございますので、詳細はお問い合わせください。
高卒生 1ヵ年プラン
英語
レベルに合わせて長文読解も並行して実施。定期試験期間には対策も実施。
数学
定期試験期間には対策も実施。
物理
生物
化学
医学部浪人生のための効果的な予備校選び
医学部は他の学部に比べると浪人率が高く、国公立大学と私立大学を合わせると約60~65%が浪人生と言われています。浪人生は受験対策に割ける時間が現役生より2倍近く多くなります。そのため、効果的な対策を行うためにも、浪人生の受け入れ体制を整えている予備校選びが重要となります。
なぜ浪人生に特化した予備校が必要なのか
浪人生は、生徒ごとに年齢や学習の習熟度など状況が大きく異なります。中には現役時代は文系でしたが、浪人して医学部を目指す方は理系科目を0からのスタートする方もいます。そのため、一人ひとりの学習状況や家庭環境等を加味した受験対策が必要になります。また、医学部は同じ偏差値であっても大学によって、出題傾向・レベルが大きく異なります。やみくもに対策するのではなく、志望大学の特性と生徒の特性を深く理解した対策を取るのが合格への最短ルートになります。
価格とクオリティのバランス:何を優先すべきか
医学部浪人生にとって、予備校選びは将来への投資です。コストも抑えつつ、専門的な指導を受けたいというのは皆さんのニーズではないでしょうか。一般的な大手予備校では、医学部対策の専門性は高くはないですが、費用が抑えられます。医学部専門予備校は、クオリティの高い医学部対策ができますが、費用が高いです。大手の集団塾で現役合格する生徒さんもいれば、そこでは合格ができずに医学部専門に流れてくる方もいらっしゃいます。
当セミナーでも、一般的な大手予備校で6浪した生徒さんに対して医学部専門対策を行った結果、1年で医学部に合格したケースもありました。このようなケースを考えると、医学部専門の対策を早めに開始することが実はコスト削減にもつながるとも言えます。生徒の状況・ご家庭の状況を十分に加味し、ご自身にあった塾を早く見つける事が一番の対策です。
池袋理数セミナーの成功事例
池袋理数セミナーでは、多くの浪人生を指導してきました。志望大学や現状の学力は様々ですが、一人ひとりの特性に合わせた指導を行う事で、見事合格を手にした皆さんをご紹介します。
一年で医学部合格を勝ち取った浪人生たちの声
浪人1年目は全て不合格。2浪目で転塾し、全勝。慶應義塾大学に合格した豊島君
豊島君は浪人1年目は大手予備校で対策を行い、その年の一次試験は全滅。2浪目に池袋理数セミナーで対策を始めた際は、全科目ある程度のレベルに到達はしていましたが、英語はあえて中学基礎内容を再度確認し、他の科目でも教科書の基礎定着を徹底してから発展問題へと進みました。最初は基礎に戻ることに抵抗がありましたが、基礎の重要性を確認し、地道に対策を行った結果、受験した大学は全て合格し、慶応義塾大学医学部に進学しました。
現役時はラグビーに集中し、浪人1年で慈恵会医科大学合格したM君
高校3年間はラグビー部で全国大会を目指していました。高校卒業後、体力と気力は万全の状態で本格的に医学部対策を始めました。苦手な英語は基礎から開始し、得意な理系科目では、基礎から発展を丁寧に学習を進めて良き、無事1年間で東京慈恵会医科大学に進学しました。
約半年の受験勉強で北里大学に合格した再受験生の永木さん
企業で勤務していた永木さんは、本格的に医師を志そうと9月に会社を辞めて池袋理数セミナーの本科コースに入会しました。各科目知識の抜けもありましたが、本人の科目特性と各大学の入試傾向を分析し、北里大学が彼女の特性に合ったため、徹底的に北里対策を行った結果、入会から約半年で北里大学医学部に合格しました。
医学部受験に特化したプロ講師陣の実績
最難関の東京大学理科Ⅲ類や東京医科歯科大学、慶応義塾大学や東京慈恵会医科大学などの合格実績がありますが、生徒一人ひとりの人生設計に合わせた進路指導を大切にしています。
従来より短期間での効果的な受験対策の秘密
医学部受験は各大学によって傾向が変わります。偏差値だけで判断すると、その生徒に合わない進路指導を行ってしてしまう可能性も大いにあります。医学部受験は全科目の総合得点で合否が決まります。そのため、プロ講師は各大学の入試傾向を的確に把握することは勿論ですが、生徒の特性・各科目の講師との連携を重視することで、効果的かつ効率的な受験対策を行うことが重要です。また、浪人生の場合は、現浪比率等のデータも参考にしていきます。大学によって比率が大きく異なるところもありますので、多浪生に関してはこのようなデータも参考にしながら進路指導を行います。
そして、ただ学科指導を行うだけではなく、受験本番当日で何点を取るべきなのか(弊社ではターゲット得点と呼んでいます)を各科目のプロ講師で議論し、科目配分を設計することが、生徒にとって最も効果的な受験対策につながっていくのです。
本科コースが注目される理由
池袋理数セミナーには受験指導の全てを当塾で行う本科コースがあります。入試科目を全て指導することで、生徒の得意・不得意・伸びしろを的確に把握することができますので、プロ講師チームが効果的な指導計画を立てることができます。また、ターゲット得点(入試本番で取るべき点数)の精度も上がりますので、効果的な進路指導を提供することが可能となります。また、小論文・面接対策は勿論、志望理由書の作成サポートも実施致します。
定着を効果的かつ効率的にする仕組み
入試本番で力を発揮するのにまず必要なのは学習した範囲がきちんと「定着」しているかどうかです。当たり前の事ではありますが、知識を正しく理解し、効果的な復習を行うことで定着を行います。授業後にはレビューシート(理数セミナー独自の学習ツール)を生徒が記入し、その授業で学んだ事をシートにまとめることで、1回目の復習にもつながります。そして、次回授業時に前回授業のレビューシートを振り返る事で、効率的な復習をすることができます。このように、何度もこまめに思い出す仕組を活用することで、効率的且つ効果的な定着を促すことができます。また、授業では個別の口頭チェックも頻繁に行います。インプットしたことを実際にプロ講師の前でアウトプットすることで、正しく知識を認識し、定着できているのかを確認します。
継続性の確保:授業→復習の一貫性とは
池袋理数セミナーでは、授業→復習→定着のサイクルを重視し、確実に定着させるまでを指導していきます。一般的な塾だと知識は指導するが、その後の「定着」は自己責任というところが多いです。しかし、定着していなければ、試験本番で力を発揮することはできません。そのため、池袋理数セミナーでは、授業開始時に前回の授業内容の確認を行います。そこで復習した成果を出せるかどうかが定着の第一歩になります。
医学部受験のためのタイムマネジメント
医学部受験では、タイムマネジメントは非常に重要です。入試本番でも、限られた時間の中で、自分の力を最大限発揮させるためにもタイムマネジメント力を高めておく事は点数にも大きく結びついてきます。
時間設定がもたらす受験へのリアルな対応力
当然ながら、入試は時間が決まっています。その限られた中で、どのような戦略で問題を解くのかは、入試傾向や生徒一人ひとりの特性に合わせる必要があります。戦略の中でも重要になるのは時間設定です。単純に時間÷問題数で時間配分を設定する場合もあれば、問題の特性を瞬時に判断して時間配分の緩急を付けるケースもあります。常に時間を意識して解くことで、「気づいたらこんなに時間が経っていた!」という凡ミスも防ぐことができます。そして、躓いた時のために「何分迷ったら次にいく」という区切りを付けることも必要です。このように、本番のパフォーマンスを最大限に持っていく上では、時間設定・時間感覚は非常に重要な要素と言えます。
試験時間が長い医学部受験への対策
医学部入試は、試験時間が長いのが特徴です。大学によっては、2科目で140分という長丁場もあります。長時間集中を保つ訓練も日頃から必要になります。そこで、池袋理数セミナーでは、1コマの授業時間を140分に設定しています。長い試験時間に普段から慣れておく事は、入試本番でも非常に活きてきます。
受験期の効果的なスケジュール作り
受験期にやりたいことは山積みです。しかし、限られた時間の中で全てを行うことはできません。そこで、池袋理数セミナーでは受験直前期に入る11月に志望校プレテストを実施し、その結果を基に受験期にやるべき優先順位を決めていきます。現役生の場合は、受験直前期に英・数よりも理科を詰めると点数が伸びやすくもなりますので、科目比率も生徒ごとに設定していきます。
親御さん向け:子供が医学部に合格するためのサポート方法
医学部を目指すご家庭には様々な事情があり、生徒本人だけでなく、親御さんにとっても非常にストレスがかかるケースもあります。そんな中で多い相談は、どのようにサポートしていったら良いのかという点です。受験勉強に安心して集中するためにも、ご家庭の環境は受験生にとって非常に重要ですので、いくつかポイントをご紹介致します。
コミュニケーションの重要性とその取り方
無関心・放任・過干渉…親子関係には、様々なスタイルがあります。医学部を目指すご家庭で失敗してしまうケースで多いのは、「過干渉」のスタイルです。「模試の結果はどうだったのか。」「このままで本当に大丈夫なのか。」と色々とお聞きするのはいいのですが、それが詰問になってしまう親御さんもたまに見受けられます。そのような親御さんの中には、模試の点数によって一喜一憂してしまい、生徒もその影響で目の前の模試のためだけの勉強になってしまうケースがあります。
親御さんは心配な気持ちを持ちつつも一喜一憂せずにどんと構えていることで、生徒も目の前の点数ではなく、入試で合格するための勉強を安心して行うことができます。
精神面でのサポート:どこまで関与すべきか
塾では基本的に生徒のできないことにフォーカスし、できるようにするところです。そのため、家でも親から「詰問」をされると精神的にもどんどん追い込まれてしまいます。家はリラックスして気持ちを切り替える場所であることは、精神衛生上とても大切な事です。また、子どもは親の背中を見て育ちますので、親御さんご自身が人生を楽しんで頂くことが、子どもにとっても身近な良い目標となります。そこで池袋理数セミナーでは、親御さんには「勉強は全て理数セミナーに任せて、親御さんはご自身の人生を大いに楽しんでください」と伝えています。
予備校選びで親ができること
数多ある予備校の中から、生徒に合った予備校を探し出す事は至難の技でもあります。子どもの特性を熟知されている親御さんとしては、指導形式(集団・個別・完全個別等)や先生のタイプ等をご覧になり、生徒が少し背伸びをしながらでも頑張っていける環境に入れてあげる事が大切です。また、定期的な保護者面談を実施し、家庭と塾の役割分担を提示してくれる塾だとさらに安心です。「塾で叱ったので、家でフォローお願いします」という連携ができることで、生徒は気づかず内に手厚いサポートを受け、のびのびと学習に取り組めるようになります。
メリハリの利いた学習環境とその効果
自宅だとなかなか学習に集中できないという生徒さんも多くいらっしゃいます。ご自身が集中できる環境に身を置くのは、学習効率を上げる第一手段となります。ここで大事になるのがスマートフォンの存在です。スマホが近くにあると通知等で集中が切れてしまうケースも多く見られます。そのため、池袋理数セミナーでは、基本的に自習時間でもスマホの使用は禁止しています。生徒の中には、スマートフォンを塾に預けて学習に集中するという方もいます。このように周辺環境も勿論ですが、スマートフォン等自分の集中を阻害する存在を排除していくのも学習成果を上げるには効果的になります。
独自のテーマ学習による学力の底上げ
池袋理数セミナーでは、単なる「自習」ではなく、「テーマ学習」というコマを受講する形で自習を行います。気が向いたときに自習を行うのではなく、自習も自身の学習計画に組み込むようにしています。受講コマですので、出欠もきちんと取り、その時間に何をするのかの目標も設定します。学力向上に必要な定着は「復習」の質によって決まります。復習は基本的に自習時のアウトプットです。アウトプットを行ったときに初めて自分が「わかったつもり」になっていないかを確認することができます。早めに「わかったつもり」から脱却することで、効果的に定着につながります。このように、自習もプロ講師と計画的に行うことで、学力の底上げにつなげていきます。
授業→復習のサイクルの重要性
授業で学んだ事を鮮度の高いうちに復習することが「定着」の第一歩です。そして、忘れたころに再度触れることで、真の定着になります。そのため、授業で学んだことをいつ復習するのかをプロ講師と確認していきます。また、定着確認テストを定期的に行うことで、復習する習慣を身に付けていきます。真の定着を図るため、忘れたころに抜き打ちでテストを行うこともあります。このように学問を教えるだけではなく、きちんと「定着」しているのかまでを池袋理数セミナーでは指導していきます。
自習室・設備・環境と学習効果の相関
最近の生徒さんの中には、自宅では誘惑が多くて勉強ができないという悩みを持っている方もいます。スマートフォンを持っている生徒がほとんどで、机の上に出しておく、ポケットに入れておくだけでも通知が来るたびに集中力がそがれてしまう事があります。そこで、池袋理数セミナーでは、授業中は勿論、自習中もスマートフォンを机上に出すことを禁止しています。そうすることで、集中を長く保てる環境づくりをしています。また、低学年から受験生まで同じ自習室を使用していますので、受験生の緊張感のある学習姿勢を間近に感じる事ができます。集団で自習を行う事で、学習効果を高めています。
合格までのロードマップ:池袋理数セミナー独自の指導法
池袋理数セミナーでは、医学部専門塾としての
一年間のカリキュラムとその進行
浪人生の1年間のカリキュラムは、前期・夏期・後期・冬期・直前期のタームそれぞれでテーマを持って設計しています。年間計画は全て個別設計で、生徒一人ひとりの進度に合わせます。年間計画専用のアプリがあり、そこで進捗確認を行い、遅れが出た場合は、どこで取り返すのかを確認していきます。
定期的な模擬試験とその評価
大手予備校の模試で進捗確認を行います。当塾内でも確認テストを実施していますが、現状の立ち位置を把握するためにも、全国の受験人数の多い大手予備校模試を採用しています。模試は受験後が重要です。点数に一喜一憂するのではなく、取るべき範囲と取れなくても良い範囲、復習すべき範囲をプロ講師と共に確認し、その後の学習計画にも反映させます。
講師と生徒と親の一体感:メンタリングシステム
医学部受験は倍率が非常に高く、受験者は大きなストレスにさらされます。中には、代々続く病院を継ぐという大きな使命を持ったご家庭もいらっしゃいます。プレッシャーが大きいご家庭も多いため、メンタル管理は非常に重要です。生徒のメンタル管理を行う上で、ご家庭の影響が非常に大きいケースがあります。池袋理数セミナーでは、生徒面談は当然ながら、保護者面談も年3回実施し、親御さんとも密に連携を取っていきます。保護者面談は基本的に生徒は入らず、保護者様の率直なご意見を伺う場としています。保護者のメンタルも安定することで、生徒のメンタル安定につながり、真の意味で勉強に集中する環境を作っていきます。
プロ講師陣が明かす医学部受験の裏技
医学部受験の裏技としては、生徒の特性(学習面)と大学の入試傾向がマッチするところを選定する事が挙げられます。入試傾向を深く理解しているプロだからこそできる、学習範囲の取捨選択も裏技の一つです。徹底的にその大学だけを対策するという裏技というか荒業で、対策をした大学だけ合格するというケースもあります。また、偏差値的には上位だけれども、生徒の特性にマッチしたことで、偏差値がそこまで高くない医学部には落ちたが、上位の大学には受かるという逆転現象も生じます。
最新の入試トレンドを把握する方法
池袋理数セミナーでは、年2回保護者会を実施しています。在籍生に関しましては、その保護者会で入試の最新トレンドをお伝えしております。長年入試傾向を把握している受験戦略担当者が、近年の傾向を分析し、お伝え致します。
基礎から応用までの効果的な勉強法
基礎学習では、教科書レベルの内容を自分で理解できるかを見ていきます。読解力が求められる医学部入試では、教科書レベルの内容もきちんと自分自身で理解できるかが肝になります。授業では解説はもちろん行いますが、解説だけではなく、説明をさせてどこまで理解をしているのか、何が分かっていないのかを明確にさせていきます。この工程が非常に効果的な勉強になります。自分自身で勉強をする際にも、理解している部分としていない部分をきちんと言語化できるかをぜひチェックしてみてください。
応用では、難解な問題を解き、解釈について講師とも議論を行い、理解を深めて行く作業を行います。
FAQ:よくある質問とその解決策
費用について:割引・奨学金制度は?
【1コマ(2時間20分)】
高卒(単科コース) | 14,300円(税込) |
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高3(単科コース) | 14,300円(税込) |
中学~高2(単科コース) | 9,900円(税込) |
本科生の料金はお問い合わせください。講習は割引等がございます。
奨学金制度はございません。
授業の途中参加は可能か?
授業の途中参加は時間帯によっては可能です。ただし、それによる割引等はございません。
学校のため授業途中で到着される場合は、テーマ学習を受講し、次の時間から授業に参加される方が多いです。
オンラインクラスもありますか?
対面授業がメインのため、オンライン専用のクラスの設置はありません。対面授業を受講されている生徒さんの状況を見て、一部オンラインにするという対応も可能としています。
オンラインのみをご希望する方には、医大生が講師を行っている「DocPort」をおすすめ致します。
お申し込み前に確認すべき事項
池袋理数セミナーにお問い合わせ頂く前に、以下の点をぜひご確認ください。
池袋理数セミナーと他の予備校の違い
池袋理数セミナーと他の予備校との大きな違いは2点あります。
1点目は将来の医師像の明確化することです。医師体験や医療面接講座を通じて、実際の医療現場を体感し、将来どんな医師になりたいのかを言語化していきます。また、現役医師・医大生による相談会では、受験生活の相談を行うことも可能です。
2点目は各科目でプロ講師が連携している事です。医学部は1科目だけ伸ばせばいい受験ではありません。全科目の総合で合否が決まります。そのため、その生徒の特性に合わせて科目の得点配分(ターゲット得点と呼ぶ)を計算し、授業設計を行います。科目の緩急を付けることで、より効果的・効率的に医学部合格を目指していきます。
無料体験授業と個別面談の手続き
池袋理数セミナーでは、必ず個別面談と無料体験授業を受講していただきます。
まずは問合せフォームよりお問い合わせ頂き、個別面談と無料体験授業の日程を組ませていただきます。個別面談では、現状の成績と志望校等を基に、医学部受験対策のアドバイスもさせていただきます。その後、無料体験授業でプロ講師の授業を体感ください。
医学部専門塾の選択は非常に重要ですので、面談・体験授業内容を基にじっくりとご検討ください。
申し込みの際の必要書類と注意点
個別面談では、現状の学力と志望大学を基にアドバイスをさせていただきますので、成績が分かる資料をご持参ください。また、当塾は対面授業が基本となっております。オンライン授業をご希望される方は、DocPortをご案内させていただきます。