こんにちは! 池袋理数セミナーです。
日ごと暑くなって、夏が近付いてきています。
生徒の皆さんにとっては、夏休みが待ち遠しい季節になりましたね。
入試本番までは、もう半年ほどしかありません。
今の自分には、何が出来ていて、何が出来ていないのか。
それを出来るようにするためには、具体的にどのように学習計画を立てれば良いのかと不安をかかえる人もいるのではないでしょうか。
しかし、学校がある間は、部活や委員会活動などで忙しく、学習の課題に向き合う時間を取れないこともありますね。
夏休みなどの長期休暇は、そのまとまった時間を使って、学習課題をしっかり見直し、克服するチャンスです。
池袋理数セミナーでは、難関校の受験対策において、自身の学習課題の把握とその課題を克服するための具体的な計画策定を、非常に重要と考えています。
まずは自身で課題を整理しながら、教科担当の講師に相談し、課題の中に潜む本質的な要因を探り、優先順位などを決定します。そして、日々の学習計画へ具体的にやるべきことを落とし込み、効率・効果的に課題を克服していきます。
また、池袋理数セミナーでは、毎授業「目標設定→課題分析→振り返り」を行っていますので、やり残しを防ぎ、計画を確実に実行していくことができます。
【講習・合宿についての過去の卒業生の声】
・一日中みんなと生活を共にし、班制度を通して、学年関係なく、コミュニケーションをとることができました。その中で、受験生としてのあるべき姿を、他の人から学ぶことができ、有意義でした。(鴨狩理津子さん/2018年度卒業)
・合宿中は、授業時間だけでなく、早朝、休み時間、就寝前等、仲間たちと切磋琢磨して、かなり多くの学習時間を確保することが出来ました。(柿沼莉子さん/2018年度卒業)
・合宿期間中は、一日中勉強する環境におかれるので、その期間を利用して苦手分野を克服できました。特に、資料集をじっくり読み込んだり、まとめノートの作成等、時間があるからこそできる学習方法を取り入れることができました。(川島由莉さん/2016年度卒業)
・夏期講習・合宿では、化学科の瀬沼先生のアドバイスをもとに、自分のペースを把握して、理想ではなく、現実的に実施可能な計画策定を心掛けました。私は、ペースが遅いことで焦り、落ち込むことも多かったのですが、実施可能な計画を確実に達成することで、自信を積み重ね、メンタル的な課題を克服することができました。(早崎志保さん/2018年度卒業)
・夏期講習・合宿は、苦手克服をテーマに掲げていました。私は、数学の確率が苦手だったので、数学科の栗栖先生と相談して、確率に重点を置いて、夏の計画を立てました。教科書で基本を押さえ、講義で発展的な内容まで学びました。その結果、確率がかなり得意になり、センターでも確率の問題を積極的に選べるようになりました。(武井稔弥さん/2015年度卒業)
※池袋理数セミナーは、プロの講師陣が志のある生徒を全力で合格へ導きます。
個別設計授業ですので、年度の途中からの入会も可能です。
詳細に関しては、当塾までお問い合わせください。
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