Messages 講師・卒業生・ご家族より皆様へのメッセージ

2014冬期合宿【同窓会】

1月4日(土) 冬期合宿最終日、卒業生の会では第18回「同窓会」を行いました。
新年のお忙しい中、多くの卒業生が参加してくださいました!
【今年一年を「Boost」していこう!】
今回の同窓会のテーマは「Boost」。


「Boost」には、「意欲の高まり」や「上昇」といった意味があります。1年の始まりに開催する同窓会で今年一年を「Boost」してほしい!そんな願いを込めてこのテーマにしました。卒業してからこれまでに得た経験を共有し合うことで、互いに刺激されるような内容を盛り込んでいきました!




さて、新年の挨拶を交えながら幕を開けた第18回同窓会。
卒業生、先生方が理数セミナー時代の思い出や卒業後の活動などについて語り合いました。また、今年は事務局紹介をプロモーションビデオの形で行いました。局長ながたにの落語風自己紹介から始まり、森の『医龍』のパロディである『医翼』上映(!?)・石井のダンスについて語った動画・亀田の亀を描くアニメーション、そして齋藤のうさぎ愛にあふれた動画と続きました。事務局自ら動画を撮影・編集するという初の試みでしたが、来場してくださった皆さんにも楽しんでいただけたようです。
時折笑い声も上がっていました!
今回同窓会では2つの企画を行いました。
・Boost Report
・卒業生、先生方を交えてのゲーム企画「絵合わせゲーム」
【Boost Report】
今回のテーマである「Boost」になぞらえ、理数セミナーを卒業して大学生となってから、どのような経験をし、どのような試練を突破してきたのか。そして、今後どのように成長していきたいのかを、卒業生3名に Reportしていただきました。


トップバッターを飾ったのは、2011年度卒の埼玉医科大学医学部3年の角田里美さん。
大学生活、その中でも主に部活動についてお話をしていただきました。角田さんは柔道部に所属しており、練習風景や部活内での交流の様子を写真も交えながらリポートしてくださいました。1年生の頃から順調に昇級を重ね、更なる昇級審査を突破するため日々練習に励んでいるそうです。
柔道を始めて早3年。理数セミナー在校時よりも逞しい体つきになっていました!
また、来年の東日本医学生体育大会では埼玉医科大学が主管校であり、角田さんは財務係を務めるそうです。今後はそれに向け邁進していきたいという意気込みも語ってくださいました。角田さんの柔道への思いが伝わってくる、熱く、楽しいBoost Reportとなりました!


■角田さんの感想
「一言で言うと、楽しかったです!1年の頃の写真を引っ張り出してきて、ああこんなこともあったなあ、と自分自身思い出に浸れました。そして3年間を振り返り反省し、また新たな目標に向かってまた頑張るぞ!と自分自身をBoostさせることが出来ました。将来的に、カンファレンスや学会などで、大小はありますがプレゼンする機会も出てくると思うので、その練習にもなったと思っています。」
二人目は、2013年度卒の東京医科大学医学部1年の冨岡卓哉さん。
大学という全く新しい環境の中で、勉強や部活や遊びをこなすためにはけじめをもって切り替えることと、習慣を身に着けることが大切なのだと気付いたそう。
理数セミナー在校時に栗栖先生から教わった、「習慣というものは願っていれば勝手に身に付くというものではなく、一時的に意識して続けることによって獲得するものだ」という言葉と「本をたくさん読め」という高峰先生の教えを胸に、まずは読書という習慣を身に着けたと話してくださいました。高校生のときには、片手で数えるほどの冊数しか本を読んだことがなかったそうですが、大学にはいってからはどこへ行く時も欠かさず本を持ち歩いているそうです。今回の報告では、これまで読んだ本の中から、「神様のカルテ」と「国家の品格」の2冊を紹介してくださいました。前者は言葉の美しさを、後者は日本人としての美意識について深く考えさせられたようです。冨岡君の発表を聞いて、「神様のカルテ」を読み始めた方々もいるようです!

■冨岡さんの感想
「今回誠に恐縮ながら皆様の前でBoost Reportをやらせていただきました。そのための原稿を作るうえで、どんな話をしたらいいのか、そもそもBoost Reportにはどのような意図があるのだろうかなど様々なことを考え、じっくりと自分の1年間を振り返ることができました。たぶんこのような機会を与えていただかなければ1年間を振り返ることなどなかっただろうと思うのでとても貴重な時間になりました。」
最後は、2011年度卒の東京大学理学部物理学科3年の石橋雄毅さん。
石橋さんは、漫画評論、特撮、ゲームサークルと3つものサークルに所属しており、それぞれのサークルを通して身に着けた能力と、それをどのように活用しているかについて話してくださいました。たとえば、漫画評論サークルで身に着けた作品を客観的に評価し文章化する能力は、別の活動である参考書を紹介する記事作りに役立っているそうです。またゲームサークルではステージ全体の構造を把握し、効率や失敗する可能性を鑑みた各ルートの得点の期待値を計算。決められた時間内により高得点を取れるよう計画を練っているそうです。実際に文化祭では見事勝利を収めたとの事!こうして得た『計画を練り対策を立てて最高のパフォーマンスをする』事は、自身や生徒の計画を立てる時などに役立っているそうです。何事でも極めれば、その分野だけでなく様々な分野に活用できる!と熱く語ってくださいました。

■石橋さんの感想
「大勢の前で話すという場面は貴重であり、かつ得意ではないので滅多にない機会のうちの一つとして今回お受け致しました。ご期待にそったReportが出来たかどうかは分かりませんが、自分の大学での3年間を見つめなおすいい機会となりました。」


どの報告も学ぶことの多い素敵な「Boost Report」でした!
報告してくださった方々にとっても有意義な時間になれたようで、とても嬉しく思います。
ご協力下さったお三方、本当にありがとうございました!

【ゲーム企画:絵合わせゲーム】
同窓会恒例のゲーム企画では、絵合わせゲームを行いました!
今回の同窓会では例年とは違い、参加者の名札にあらかじめ意味深な絵やキーワードが描かれていました。
その理由は…
描かれている絵同士が関わりのあるペアを作ろう!というゲーム企画のためです!!

例えば「大分県」と「別府温泉」、「河童」と「芥川龍之介」、「2014」と「馬」などがペアとなります。

紅組と白組に分かれて、それぞれの組の中ですべてのペアを早く作れた方の勝ちというルールのもとゲームはスタート。
両チームも、お互いの名札を注意深く見ていました!
しばらくすると、続々とペア完成の声があちこちから上がり
あっという間に両チームともすべてのペアが完成。その時間なんと5分!
問題の作成者である事務局側も驚きのスピードでした!

そのあと、ペア同士や各組で記念撮影。
理数セミナーならではの、「ポカリ」と「木村先生」、「コーラ」と「赤木先生」などのペアもありました!
ペアの番外編で、「馬」と「鹿」で「バカ(馬鹿)」という珍解答も…(笑)。
このゲーム企画を通して、新たなコミュニケーションがたくさん生まれました☆
ご懇談の時間には、同じ大学の先輩・後輩で集まって話をしたり、同じ先生に教わっていた卒業生同士で集まって談笑している姿も見受けられました。卒業生同士の縦・横のつながりを築くきっかけになったようで、大変嬉しく思います。
旧友や講師の方々との再会を、楽しんでいただけたのではないでしょうか!
【Message~ご協力ありがとうございました!~】
卒業生の会では、『頑張っている後輩たちを応援する気持ちを形にしていこう!』と先輩から後輩への応援企画を行っています。その企画の一つとして、卒業生の方々から後輩へ向けた激励の言葉、『Messages』を受験期に届けています。
受験直前期(冬期合宿時)に送られたMessagesは、合宿中に後輩たちに届けることができました。休み時間に多くの生徒がMessagesの前に集まり、先輩方の熱いメッセージを熱心に読んでいました!皆様も理数セミナーへ足を運んだ際には、ぜひご覧になっていただけたら嬉しいです。現在、Messagesは理数セミナー一階に掲示されています。ご協力誠にありがとうございました!



様々な方面へ向かい、様々な経験を持つ卒業生の皆様・先生方との交流が、
皆様の新年のはじまりを後押し出来れば幸いです。
お忙しい中参加して下さった卒業生の皆様、ありがとうございました。
事務局一同心より御礼申し上げます。

今回参加して下さった方、
残念ながら今回は参加する事が叶わなかった方、
ぜひ、次回の第19回春期同窓会へ足をお運びください。
皆様のご来場、お待ちしております!

皆様が今年一年「Boost」されることを事務局一同お祈りしております。

【同窓会レポート・卒業生の会事務局】
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